Lespedeza Horn Festival with 丸山勉 and 福川伸陽


Profile

丸山勉 (ホルン) - Maruyama, Tsutomu (Horn)
13歳よりホルンをはじめ、和方寛茂、伊藤泰世の各氏に師事。
武蔵野音楽大学を卒業。在学中、日本フィルハーモニー交響楽団に入団。 ’91年、第8回日本管打楽器コンクール・ホルン部門第1位。 ‘93年、ジュネーブに留学、B.シュナイダー氏に師事。 '90年より2000年まで、読売日本交響楽団首席ホルン奏者を務めた。
世界ホルンフェスティバル等でゲストアーティストとして招かれる他、ソロ、室内楽、オーケストラ等で多くのCDをリリース。 ソロアルバム「ルネッサンス」「レゾナンス」がある。その他、スタジオジブリ作品集、アンサンブルdeディズニー、楽しくアンサンブル、 ホルン曲集ポピュラー&クラシック、丸山勉のディズニー曲集(以上ヤマハM•M)上手になりたい!管楽器」VOL.3「ホルン編」(ビクターE)などの出演・監修も多く手がける。
現在、ソロ、室内楽奏者として、また、日本フィルハーモニー客演首席奏者、紀尾井シンフォニエッタ、つの笛集団、カスタム・ウインズ等のメンバーとしても活動。 吹奏楽では全日本吹奏楽コンクール等の審査員や全国各地でのホルンクリニックやバンド指導、なにわオルケストラルウインズでも10年以上活躍している。
武蔵野音大でも教鞭をとる。日本ホルン協会常任理事。
福川伸陽 (ホルン) - Fukukawa, Nobuaki (Horn)
「福川伸陽のホルンの響きが聴こえてくると、世界が一瞬にして変化するような気がする。 ここではない世界のどこからか、不意に風が吹きわたってくるかのように。」(毎日新聞)
「技のデパート」(音楽の友)
「日本のホルン演奏の歴史を変えたといっても過言ではない」(日本ホルン協会)

2008年、第77回日本音楽コンクール ホルン部門第1位受賞。
ソリストとして、小林研一郎、沼尻竜典、下野竜也、手塚幸紀、梅田俊明、藤岡幸夫、鈴木優人らの指揮者と、 日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、N響メンバーによる室内オーケストラ、 横浜シンフォニエッタ、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団他と共演している。 国内外の重要な指揮者、演奏家の信頼も篤く、特にライナー・キュッヒル(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター)、 ハインツ・ホリガー(オーボエ奏者、作曲家)との共演は記憶に新しい。
全国各地においてホール主催のコンサートシリーズにも数多く招かれており、 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京・春・音楽祭」をはじめとする音楽祭にも多数出演。 ホルンのレパートリーの拡大をライフワークとして、作曲家への委嘱や世界初演を積極的に行っている。 福川伸陽のために書かれた作品は、吉松隆「Spiral Bird Suite」、藤倉大「PoyoPoyo」、 田中カレン「魔法にかけられた森」、川島素晴「Rhapsody in Horn」、酒井健治「告別」、 鈴木優人「世界ノ雛型」「モーツァルティアーナ」など数十曲に及ぶほか、現在、藤倉大にホルン協奏曲を委嘱している。 ソロ活動はフレンチホルンの分野に留まらず、ナチュラルホルン、ウィンナーホルン、 フランス式ピストンホルンなどのピリオド楽器にも及び、特にバロックホルンにおいてはバッハ・コレギウム・ジャパンへも客演した。
近年は室内楽にも力を入れ「N響精鋭メンバーによるハルモニームジーク」やソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」などで 積極的な活動を展開。リサイタルや室内楽、協奏曲の演奏は、NHK、テレビ朝日、フジテレビをはじめ、ドイツ、イタリアなどでも放送された。 20歳より日本フィルハーモニー交響楽団の首席奏者を務め、2013年、NHK交響楽団に入団、2015年には首席奏者に就任した。
ホルンを丸山勉、故田中正大、ブルーノ・シュナイダー、デヴィッド・パイアット、ジョナサン・リプトンの各氏に師事。 在英時にはロンドン交響楽団にも客演した。キングレコードよりソロCD「Rhapsody in Horn」 「ラプソディ・イン・ホルン 弐」「Rhapsody in Horn Ⅲ」をリリースしている。
オフィシャルウェブサイト www.nobuaki-fukukawa.com
大野真由子 (ピアノ) - Ohno, Mayuko (Piano)
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程ピアノ専攻修了。 第45・46回鎌倉市学生音楽コンクール第2位、第13回吹田音楽コンクールピアノ部門第1位、第17回友愛ドイツリート(歌曲)コンクール優秀共演者賞等受賞。 ソリストとして大阪センチュリー交響楽団、芸大フィルハーモニア等共演。 大学卒業時、成績優秀者に与えられる同声会新人賞及び読売新人賞受賞、両新人演奏会出演。 室内楽・伴奏ピアニストとしてもレコーディングやアウトリーチコンサート等ジャンルを問わず活動中。 これまでに乙幡理恵、竹中淳子、田中由生子、日比谷友妃子 Gabriel Tacchino、角野 裕の各氏に師事。 また作曲を大政直人氏に、室内楽を渡辺健二、北川暁子の各氏に、歌曲伴奏をKonrad Richter氏、ピアノデュオを角野 裕氏に師事。  栄区民文化センターリリス・レジデンスアーティスト。現在、東京藝術大学管楽器科非常勤講師(伴奏助手)及び聖徳大学声楽科兼任助手。
Lespedeza Horn Ensemble
東北大学交響楽団ホルンセクションOBOG現役の有志によるホルンアンサンブル。 東北大学交響楽団在団中は日常的にホルンアンサンブルに親しみ、4重奏から12重奏までレパートリーは多い。 2009年5月に東北大学主催のランチタイムコンサートにおいて福川伸陽氏と共演、2011年9月に東北大学理学部開講100周年記念式典において丸山勉氏と共演を果たす。 2015年、本演奏会に向けてLespedeza Horn Ensembleを結成。プロ・アマチュア・観客の垣根を越えて、純粋にホルンアンサンブルを楽しむ演奏会を目指す。 Lespedezaは、東北大学のシンボルである萩(Lespedeza)に由来する。

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